4月 27th, 2012Posted by era
住宅ローンは他のローンと違って20年、30年と長い時間をかけて返済をしていくものです。
できるだけお得なものをと考えるあまり、ついつい金利にばかり目がいってしまいがちですが、それこそ長期間にわたるローンですから、やはり自分にあったものを選ぶ必要があります。選び方としては、まず借り入れの条件によって選ぶ方法があります。
住宅ローンは取り扱う金融機関や商品によって、金利が固定か、変動かだけでなく、住宅の面積や大きさに制限があったり、借り入れできる金額も、全体の価格の8割までといった上限が設けられていたりと様々あります。
まずは、どんな住宅ローンがあるのか、どういった条件で借りられるのか、特典がついているものはあるのかなどをしっかりと調べましょう。
加えて、住宅ローンを借り入れする際には必ず手数料のような形で費用が別に必要になってきます。
一つ一つは小さな金額でも、つもり積もればなかなか大きな金額になってくる場合があります。
住宅ローンの諸費用の中で、一番大きな割合を占めるのが保証料ですが、最近ではこの保証料が安かったり、あるいはただというところもありますので、こういった点も考慮に入れて選びましょう。
また、繰上げ返済を考えている人は、繰上げ返済に手数料がかからないか、または繰り上げ返済時の手続きはどのようになっているのか、窓口へ出向かなければならないのか、あるいはインターネットなどでの振込みが可能なのか、こういった点も重要になってきます。
大分で住宅を購入し、県外の金融機関で金利の安い商品を見つけたけれど、手続きの度に窓口に足を運んで…では大変です。
以上の点を考慮に入れて、自分にあった住宅ローンを賢く選択するようにしましょう。
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4月 11th, 2012Posted by era
マイホームはまさに一生に一度の買い物と言われるくらい、金額の大きなものです。なかなか一括現金で購入というわけにはいきません。
そこで、多くの人が金融機関の住宅ローンを利用しお金を借り入れて購入しています。
「住宅ローン」というくらいですから、住宅を購入するための資金の借り入れを行うものです。
一般的には、ローンを申し込む当人とその家族が住むための住宅を購入したり、新築したりするためのものであること、という条件がついています。
通常土地だけの購入には使えませんが、注文住宅で家を新築するため先に土地を購入するといった場合には住宅ローンが利用できます。
もちろん、確かに住宅を建築するという誓約書を提出するなど金融機関によっては条件が違います。
住宅を購入するためのローンといっても、残念ながら誰でも借り入れをすることができるものではありません。
普通のローンを組む場合同様あるいはそれ以上に厳しい条件が設けられている場合があります。
これも金融機関によって厳しいもの、比較的緩やかなものと様々ありますが、おおむね、借り入れするときの年齢が20歳以上で返済終了時80歳以下で、安定した収入がある人ということになります。
では、自営業や派遣社員では借りられないのか、というと近年では年収の制限がなかったり、就業年数を問わない住宅ローンの商品を出している金融機関もあるそうなので、これも条件次第ということになるでしょうか。
ただし、無職ではさすがに無理でしょうが…。
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3月 24th, 2012Posted by era
家の寿命が30年といわれた時代もありましたが、せっかくのマイホーム、終の棲家にしたいと考えている人はほとんどではないでしょうか。
長期優良住宅など長く住むことがエコにつながるという昨今、快適に長く住めるマイホームを建てましょう。
快適に長く暮らせるマイホームを手に入れるためにまず考えなければならないのが、家の最も基本的な性能です。
性能が高い家というのは、耐震性や耐久性に優れていますから、必然長く住むことができます。
というのも、地盤に対して基礎や構造がしっかりしていなければ、家は立ち続けることができないからです。
家族の安全を守るという観点からも、高い住宅性能をもち、かつ、その性能が何十年も持続するものでなければなりません。
それにシックハウス対策の観点からも自然素材の家を大阪などの都心で考える人もいるのではないでしょうか。
また、長く住むことによって、住む人々のライフスタイルの変化がどうしても生じてきます。
子供が小さいとき、子供が成長して、子供が家を出て独立した後、また家庭によっては、その後子供の家族と同居するといったことだった起こりえます。
そうしたときに必要になってくるのが「リフォーム」です。
ですが、このリフォーム、さすがに新築時にすべてを想定して、それに対応しきれるだけのマイホームを建てる、というのは難しいものです。
ですが、ある程度の可変性をもたせたつくりにしておくことは可能です。
いざリフォームの段になって、「構造的に無理」ではどうしようもありません。
可変的な間取りにするためにも、新築時には広めのスペースをとっておき、状況に応じて区切っていくのがよいのではないでしょうか。
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2月 10th, 2012Posted by era
家庭内での事故による負傷や死亡が年々増加していることをご存知でしょうか。
平成20年の調査では、家庭内の事故による志望者が1万3000人以上と深刻な問題となっています。
この数字は、同じ年の交通事故による死者の数の2倍近い数字となっています。
安心・安全なマイホームのはずが、実は外にいるより危険な場所となっているのです。
家庭内の事故のうち、骨折など重傷を負いやすいのは、階段での転落、床で滑って転倒、浴室や玄関での段差による転倒です。
こういった転倒、転落の事故は高齢者だけでなく、中高年全般に渡って見られます。
家を建てたときには30代でまだまだ体も動いていたけれど、50代になり、気づかないうちに筋力が落ちたりしたことによって、転倒や転落が大きな怪我につながってしまう場合も多いのです。
階段の上り下りを急いでしないといったことも気をつけなければならないことですが、新築時に階段に手すりをつけたり、滑り止めをつけたりすることで事故を未然に防ぐこともできます。
また、意外に多いのが、リビングでの転倒による事故です。
リビングは家の中でもっとも多くの時間をすごす場所だけに、事故にも十分注意しておきたいものです。
まず、フローリングの場合は、やはり滑りやすくなりますので、滑り止めのワックスを塗っておくといったことも有効な方法ですが、カーペットやじゅうたんを敷く場合には、床いっぱいに敷き端につまずくことがないようにする、まためくれにくい素材のものを使うといったことも重要です。
また、電気コードに足を引っ掛けて転ぶのもよくあるので、コンセントの位置はあらかじめ使う電気器具の配置を決めて、できるだけコードが表に出ないかまたは壁に這う形になるようにしておくとよいでしょう。
浴室や玄関などのちょっとした段差も転倒のもとです。
若いうちは気にならない段差も、年を重ねるにつれ、足をとられてしまう場合も多いのです。
できたらはじめからバリアフリーにしておくと、将来的にも安心です。
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1月 18th, 2012Posted by era
憧れのマイホームを注文住宅で作る場合、自由度が高いだけに、あれもこれもと夢を詰め込みすぎてしまうことがあります。
特に家に対するこだわりは、夫、妻両方にそれぞれあるでしょう。
家族みんなで住む家ですから、それぞれが意見を出し合い、希望が反映されたものであるのが一番ですが、どちらか一方の意見に偏ってしまうのは考えものです。
たとえば、男性主導で家作りを行った場合、多くは家の基本性能にこだわりが集中しがちです。
耐震性や断熱・機密性など構造的なものに関しては、情報収集し知識を身につけていくことが得意でしょう。
また、マイホームの完成後のこと、たとえば保証や定期点検、自分たちでできるメンテナンスに関しても関心が高く、そういった面から住宅メーカーや工務店を選ぶ場合も多いのではないでしょうか。
反面、生活していく中での細かな動線や収納、ちょっとした部分への興味が薄いというのもあげられます。
特に家事動線に関しては、自分が家事を担当している、という男性を除いては、動きにくい間取りにしてしまいやすいものです。
水周りの使いやすさなど家事をするときの状況と家族の動きに関しては、やはり女性のほうが気がつくことが多いでしょう。
では女性の意見を取り入れて家作りをした場合はどうでしょうか。
女性は家の中ですごしたり、家事をしたりする時間が圧倒的に長いのですから、室内の色やインテリア、収納や水周りの配置などに関心が集中します。
また、子育て世代では、子供の安全性に対する配慮からの注文も多く出ることでしょう。
これらはマイホーム完成後の住みやすさに関係してくる部分ですから、こういったところにこだわるのはもちろん悪いことではありません。
ですが、今度は建物自体の基本性能には…あまり興味のない方も多いのではないでしょうか。
こういったことから、やはり家作りは夫・妻両方がそれぞれの得意分野、関心の高い分野に意見を出し合い、それを採用しあうことで、また少しでも住まいの知識を持つことで住みよいマイホームが出来上がるのではないでしょうか。
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12月 28th, 2011Posted by era
安心安全な家づくりの要はしっかりした基礎と骨組みです。
日本は世界でも有数の地震大国ですから、やはり大分の住宅やその他地域でも地震に対して強いものであることが理想です。
地震に強い家づくりのポイントを工事中に何度か現場に行き自分の目で工事の状況を確かめておくことも大切なことです。
そのためのチェックポイントをいくつかあげておきます。
まず、工事のどのタイミングで見に行けばよいか、ということですが、まず地盤工事の際、自分の家が建つ地盤がどういったものなのかを見ておく必要があります。
たとえ地盤が思っていたより弱くても、適切に補強することで、しっかりとした地盤にすることができます。
次に基礎工事ですが、配筋工事が終わったタイミングで、基礎工事がどのように行われたかをチェックしておきましょう。
鉄筋の太さや縦横が等間隔であるか、鉄筋と鉄筋がきちんとつながれているかがチェック項目です。
地盤からの立ち上がりは400ミリ以上あるか、底盤は120ミリ以上あるかも確かめます。次は躯体工事が終わったときです。
ここでは、骨組みがきちんとできているかをチェックします。特に壁の筋交いは建物の強度に大きくかかわってきます。
土台と胴差しにきちんと入っているかをチェックします。
それから内装工事ですが、これは内装の下地張りの直前に、壁や内部のチェックを行います。
そして最後は、仕上げのチェックです。
引き渡し後に思わぬ欠陥を発見し「しまった!」を防ぐためにも、生活をイメージしながら丁寧にチェックしていきましょう。
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11月 22nd, 2011Posted by era
一般の暖房は空気を暖めるものですから、どうしても部屋の中央から上の方ばかりが暖められ、足元近くは寒いまま、ということがよくあります。
しかし、暖房の基本は頭寒足熱です。そこで人気が集まっているのが、床暖房です。
床暖房は、文字通り床を暖めますので、暖房の方法としては理想的なものと言えるでしょう。これから新築する場合には、ぜひ取り入れたい暖房の一つです。
温風が部屋の床付近のほこりを巻き上げることもないので、部屋の空気が汚れにくく、呼吸器の弱い方、特にぜんそくの持病がある方やアレルギー体質の方、特に小さなお子さんにとっては体に優しい暖房といえます。
床暖房の熱源は石油、ガス、電気等様々ありますが、やはり安全性やランニングコスト、メンテナンスのしやすさなどを考慮に入れて選ぶのがよいでしょう。
特に、給湯による床暖房は、空気が乾燥することもなく、月々の費用が比較的安いようです。
また電気を使う場合は、電気代が安い深夜電力を使うことによってコストを下げることができます。
床暖房はリビングやダイニングなど、人の集まるところに設置するだけでよいので、複数の部屋につける必要のあるエアコンなどよりはトータルで安くなる場合もあります。
ただし、家具を置くスペースをあらかじめ考えて設置する必要はありますが。
浴室の床にも床暖房をつけることで、ヒートショックを防ぐこともできますし、カビを抑制する効果も期待できます。
下から暖めることのできる床暖房。リフォームでも取り付けることができますが、新築するときに取り付けておくと工事の手間も省けるというものです。
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10月 28th, 2011Posted by era
マイホームの購入を決めてから予算とともに私たちの頭を悩ませるのが、マイホーム作りをどこに頼むか、ということではないでしょうか。
建築条件付きの土地以外では、自分たちで自由に好きな建物を建てることができるのですが、頭に描いている理想のマイホームを形にしてもらうためのパートナーとなる依頼先は、慎重に選びたいところです。
新潟で新築の注文住宅でマイホームを手に入れた友人は、大手で安心という理由でハウスメーカーを選びましたが、それもありですね。依頼先の選択肢は大きく分けて3つあります。
①建築設計事務所(建築家)②工務店③住宅メーカーです。
まず建築設計事務所ですが、依頼する際には工事費とは別に「設計料」がかかります。
これは、工事費の10パーセントほどで、ライフスタイルに合わせたプランの提案から設計を行い、実際の工事の監理も行ってくれます。
こだわりの強い、個性的な家を作りたいという方に向いています。
ですが、設計事務所によっては、ビルなどの設計が得意、住宅が得意といったそれぞれの得意分野がある場合が多いので、建築雑誌や口コミなどによって設計事務所を探す人が多いようです。
工務店は、多くの場合地元密着型の営業を行っており、アフターメンテナンスやちょっとした変更追加などにも対応してくれる場合が多いのが特徴です。
設計から施工まですべて行っているとこが多く、そのため工事金額や見積もりなどが不透明な場合もありますので、注意が必要です。
住宅メーカーは主に工場で住宅の部材を切り出しある程度作ってしまってから、現場に運び組み立てる方式をとるところが多いため、出来上がった住宅の質はかなり均一化されています。
ただし、自由度は低く、自分の好みを反映しにくい場合もあります。
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9月 3rd, 2011Posted by era
「ユニバーサルデザイン」という言葉もだいぶ広く使われるようになってきました。
住宅のチラシだけでなく、様々な商品などのうたい文句として使われるこの言葉。
具体的にどういうものかと聞かれると、答えられない方も多いのではないでしょうか。
この「ユニバーサルデザイン」とは、老若男女だれにとっても使いやすく快適に生活できるように工夫されたデザインのことです。
これには、7つの原則があります。
まず①公平に使えるデザインであること。
②自由度の高いデザインであること。
③簡単で直感的に使えるデザインであること。
④必要な情報がすぐに理解されるデザインであること。
⑤誤操作をしても問題がないか、誤操作を起こさないデザインであること。
⑥身体的負担の少ないデザインであること。
⑦アクセスしやすいスペースと大きさを確保するデザインであること。
これらはすべて、日常の中で気付かれにくいのですが、確かに生活を便利に豊かにするのに役立ちます。
最近では、高齢化社会を迎え、様々なところで「バリアフリー」の配慮がなされていますが、これもユニバーサルデザインの考え方と通じるところがあります。
結局お年寄りの方にやさしい工夫というのは、それ以外の人々にとっても使いやすく快適であることが多いからです。
実際にユニバーサルデザインの考え方をマイホームづくりに生かそうとする場合、どういったことがあげられるでしょうか。
現在では、ユニバーサルデザインの住宅設備なども売り出されていますが、そういった設備を購入することも大事ですが、要はこのユニバーサルデザインの考え方自体が重要なのです。
例えば、駐車場や道路から玄関までのアプローチは階段ではなくスロープにする。
玄関に手すりやベンチを設置して靴の脱ぎ履きを楽にするといったことから、始めてみるのはどうでしょうか。
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8月 13th, 2011Posted by era
人と木というのはとても相性が良いのか、木をふんだんに使った室内にいると、温かみや優しさ、癒しを感じる人が多いと思います。
木材を多く使った高齢者施設の方が、インフルエンザなどの病気やけが、不眠症などの精神的な疾患の発生率が低いという調査結果もあります。
また、マウスによる実験ですが、木の飼育箱で飼ったマウスは、金属やコンクリートなどで作られたの飼育箱で飼っているマウスよりも生存率が高くまた成長もよいという実験結果が得られています。
生き物には、やはり同じ生き物である木の方が、様々な面でメリットがあると考えてもよいかもしれません。そこで注目されているのが、無垢材です。
無垢材とは、天然の木材のことで、この最大の長所は天然の木材は、切り取られ、建材になっても生きているということです。
生きている木材が呼吸をすることで、室内の調湿効果があると認められています。
ですが、この生きているということがデメリットにもつながります。
生きている木材は、天候などによって割れたり、反り返ったり、曲がってしまったりということが往々にして起こります。また、節などもありますので、気になることもあるでしょう。
どうしても、こういった木材を上手に使うのには、腕の良い職人さんが必要になってきますので、出来上がりが必ずしも均一ではありません。
また、合板のように重ねあわされていませんので、表面が傷つきやすいというデメリットもあります。
その点を踏まえた上で、傷がついた箇所の表面を削ったり、定期的にワックス掛けをするなどのメンテナンスを行い、反りやねじれ、隙間があくといったトラブルをできるだけ防ぐ必要があります。
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